ココロハ通信

  1. 師走に入り、今年も残りわずかとなりました。

    師走に入り、今年も残りわずかとなりました。今年は、想像もできなかった事がおこり、これまであたり前であった日常が一変した大変な一年でした。そんな状況の中、私どもの「ミチバチの恵みとろり」をご愛顧いただき、本当にありがとうございます。

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  2. 秋から冬に移行するこの時期には、まるで春のように穏やかな陽気が続くことがあります。

    秋から冬に移行するこの時期には、まるで春のように穏やかな陽気が続くことがあります。そんな日を「小春日和」といいますが、「小春」とは陰暦10月の別名で、現在の11月から12月上旬にあたります小春が付く言葉は他にも【小春空】【小春凪】【小春風】などがあるようです。

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  3. 「秋の日はつるべ落とし」といいますが、気づけばたちまち日が暮れていく季節になってきました。

    「秋の日はつるべ落とし」といいますが、気づけばたちまち日が暮れていく季節になってきました。秋の夜長に何をするか考えるのも楽しいものです。秋は、夕焼けが美しい季節でもありますよね。

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  4. まだまだ暑い日もありますが、羽を揺らして奏でる鈴虫の鳴き声も聞こえるようになり、秋の訪れを感じています。

    暑かった夏から少しづつ涼しくなり秋へと移りゆく9月。まだまだ暑い日もありますが、羽を揺らして奏でる鈴虫の鳴き声も聞こえるようになり、秋の訪れを感じています。秋になると楽しみなのがお月見。今年の中秋の名月は「10月1日」です。

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  5. 8月7日は立秋。初めて秋の気配が見えるころのことですが、ここ福岡もまだまだ夏真っ盛りです。

    8月7日は立秋。初めて秋の気配が見えるころのことですが、ここ福岡もまだまだ夏真っ盛りです。夏の音を奏でる風鈴。日本の夏の風物詩でもあります。風が吹くたびに「ちりーん」という優しい澄んだ音色が、涼しさと心地よさ運んできてくれますよね。

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  6. 太陽がまぶしすぎる季節となりました。今年も半年が過ぎ時の流れは早いものですね。

    太陽がまぶしすぎる季節となりました。今年も半年が過ぎ時の流れは早いものですね。7月22日は大暑。二十四気の一つでもっとも暑い真夏の頃のことです。暑い夏に食べたくなる「かき氷」。実はこの「かき氷」は、歴史が古く、清少納言の枕草子の一節に登場します。

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  7. ここ福岡も梅雨のシーズンを迎え、雨に映える 紫陽花の花の色が日ごとに深まっています。

    ここ福岡も梅雨のシーズンを迎え、雨に映える紫陽花の花の色が日ごとに深まっています。この時期だけ、幻想的な光を放つホタル。ホタルは世界中で約2000種類以上いて、日本では約50種類ほどが生息。すべてのホタルが光ると思っていたのですが、実は発光するのはごく一部なのだとか。

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  8. 予想もしていなかった毎日の変化に、当たり前の生活がどんなに有難いことなのかを痛感しています。

    予想もしていなかった毎日の変化に、当たり前の生活がどんなに有難いことなのかを痛感しています。そんな目に見えない不安がある中、変わらず「ミツバチの恵みとろり」をご愛顧いただき本当にありがとうございます。

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  9. 日に日に暖かくなり、春の花たちが元気に咲き誇り私たちの目を楽しませてくれています。

    日に日に暖かくなり、春の花たちが元気に咲き誇り私たちの目を楽しませてくれています。春は本当に気持ちのいい季節ですね。春の花と言えばチューリップを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

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  10. 冬の寒さを乗り越え、色とりどりの草花がイキイキと春の陽気に誘われて芽吹いています。

     いつもココロハをご愛顧いただきありがとうございます。冬の寒さを乗り越え、色とりどりの草花がイキイキと春の陽気に誘われて芽吹いています。この時期といえばやはり「桜」ですね。福岡では3月下旬から4月上旬頃までが桜の見ごろとなっています。

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  11. 2月3日は節分。健康で幸せに過ごせますように!豆撒きのあと自分の年の数だけ食べます。

    2月3日は節分。豆撒きのあと自分の年の数だけ食べる風習があります。これは、火で炒り邪気を払った『福豆』を、身体の中に福を年の数だけ取り入れることで【健康で幸せに過ごせますように】という願いが込められています。最近では「恵方巻」を食べる風習も定着してきました。

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  12. 正月飾りなどが少なくなりましたが、新年を迎える嬉しさと爽やかさは、少しも変わらないように思います。

    2020年という新しい年が始まりました。正月飾りなどが少なくなり、昔ほど正月らしさを感じなくなりましたが新年を迎える嬉しさと爽やかさは、少しも変わらないように思います。たくさんの方々とご縁をいただき、支えられたおかげで、私たちココロハは新年を迎えることができております。

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  13. 早いものでカレンダーも最後の一枚となりました。 あなた様にとってどんな一年だったでしょうか。

     ココロハをご愛顧いただき本当にありがとうございます。早いものでカレンダーも最後の一枚となりました。あなた様にとってどんな一年だったでしょうか。12月22日は「冬至」ご存じの通り一年で最も昼が短く、夜が長い日です。「一陽来復」とも言われます。

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  14. 朝ごとに寒さが加わり、めっきり日脚も短くなって参りました。福岡では、11月中旬から紅葉の見ごろを迎えます。

    朝ごとに寒さが加わり、めっきり日脚も短くなって参りました。ここ福岡ではようやく木々が色づきはじめ、11月中旬~下旬にかけて紅葉の見ごろを迎えます。紅葉が年によって色づきに違いがあるのは、気象要素と密接に関わっているからなんだとか。

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  15. 食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋、などなど、いろいろ楽しめる秋。素敵な秋をお過ごしください。

    いつもココロハをご愛顧いただき本当にありがとうございます。ここ福岡も、やっと秋らしく過ごしやすい季節になりました。

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  16. 春の七草は有名ですが、秋もあるのだと最近知りました。秋の七草は花を見て楽しむものなのだとか。

    今年の夏も猛暑日が続きとても暑かったですね。9月23日は秋分。昼と夜の長さが同じになり、残暑もようやく収まってくる頃です。秋によく見かける萩の花。秋の七草の一つなのだそうです。春の七草は有名ですが、秋もあるのだと最近知りました。

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  17. 8月8日は立秋。初めて秋の気配が感じられる頃ですが、秋はまだほど遠く夏真っ盛りです。

    いつもココロハをご愛顧いただき本当にありがとうございます。8月8日は立秋。初めて秋の気配が感じられる頃ですが、ここ博多も秋はまだほど遠く夏真っ盛りです。そんな暑さの中でも太陽の光を浴びて元気に咲いているひまわり。漢字で書くと「向日葵」。

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  18. ここ福岡、博多の夏の風物詩といえば『博多祇園山笠』です。

    いつもココロハをご愛顧いただき本当にありがとうございます。ここ福岡、博多の夏の風物詩といえば『博多祇園山笠』。7月1日から15日早朝まで行われ、770年以上もの歴史をもちユネスコ無形文化遺産にも登録された、博多を代表する迫力満点のお祭りです。

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  19. ここ福岡は、梅雨のシーズンを迎え色とりどりの紫陽花が鮮やかに咲き誇っております

    いつもココロハをご愛顧いただき本当にありがとうございます。ここ福岡は、梅雨のシーズンを迎え色とりどりの紫陽花が鮮やかに咲き誇っておりますついこのあいだ新年を迎えたように思いますが、早いもので2019年も折り返し地点となりました。

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  20. 福岡ではすっかり新緑の季節となり、咲き誇っていた桜も元気いっぱいに葉を生い茂らせています。

    いつもココロハをご愛顧いただき本当にありがとうございます。ここ福岡ではすっかり新緑の季節となり、キレイに咲き誇っていた桜も元気いっぱいに葉を生い茂らせています。福岡では毎年5月3日、4日の2日間、国内外から200万人以上の人出で賑わう日本有数のお祭り【博多どんたく港まつり】が行われます。

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